2100年05月28日

プロローグ

 このブログは、「幸せって何だろう」と問い続けてきた僕の半生の中で、さまざまなご縁を頂き哲学・禅・密教・古神道・スピリチュアル…と探し続けて、気づいた心と身体と魂についてつづったものです。
 ある程度順番を意識して記事をアップするつもりですが、現在進行形ですので時に、読んで頂きたい順序が変わるかも知れません。また、ブログへの投稿には単一カテゴリしかできませんが、内容としては複数カテゴリに属する記事はそれぞれのカテゴリに重複して分類する方が便利です。
 そこで、本ブログの記事を僕なりに意味のある順に並べなおした目次ページを設けてあります。
 投稿の度に更新してご紹介致しますので、初めての方は是非「目 次」からご覧ください。

 なお、このブログで「宇宙」と表現している箇所は、創造主・神・仏・ハイヤーセルフなど、お好きな超存在の名前に読み変えて頂いて結構です。
 また、記事をお読みになって、何かの反応[感情:共感・共鳴−違和感(異論・反感等)]をお感じの場合、是非ご自身の反応を大切にしてください。その反応こそ「大いなる気づき」への扉なのですから。

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2013年09月17日

叶うこと

毎月、新月の日にお願い事をすると叶いやすいといいます。

知人からの依頼を受けて、毎月新月の夜に短いお話を差し上げてから
叶いやすいお願いのやり方をご案内して、
ご参加の方と一緒にお願い事をしています。


過日、そんなお仲間の方々と
村上和雄先生のドキュメンタリー映画
「祈り」の自主上映会も開催させていただきました。

この映画の中で印象的だったことの一つに
「いのり」とは、「意乗り」である
ということがあります。

それまで、「祈り」とは「意宣り」である
つまり、宇宙に自らの意志を宣言すること
だと解釈していたのですが、それに加えて
「神や他人も乗り(賛同し)やすい意(内容)であること」
という意味が大切であると気付かせていただきました。


さて、
「願いが叶う」というと、
プラスのイメージ(願い)が現実化するニュアンスがあります。

ほとんどの方は、神に祈る(意宣る)とき、
ネガティヴな「願い」ではなく
ポジティヴな「願い」をすることでしょう。

しかし実際は「『思っていること』が現実化する」
のです。

この違いは重要です。

ですから、「普通」にしていると
実際に叶うことは、ポジティヴなものだけではなく、
その影に潜んでいるネガティヴなものも実現する
ものなのです。


良くご相談をうけるパターンの一つに、
「素晴らしい異性と出逢いたい」という願いに対して
「最初素晴らしいと感じた人は、実は暴力を振るう人であることがわかった。」
それで、どう願ったら良いのか…
というようなことがあります。

この場合、
プラスのこと(夢・願い):素晴らしい印象の異性
だけでなく、
ネガティヴなこと:暴力を振るう性格を隠していたといった心配・不安・迷い
も、同時に起こって(実現して)きたわけです。

折角、「願い」が叶ったはずなのに、
実は、「思い」が叶っていたのです。

「思い」とは、潜在意識に秘められたものも含みます。

潜在意識に
「また暴力を振るわれるかもしれない」という怖れや
「この人は本当は良い人だから、救わなければ」という正義感(価値観)
さらには共依存の「思い」があると
これらも同時に実現してしまうことがある
(つまりは、駄目な人を引き寄せる)
ということです。

つまりは、
アクセル(プラスのイメージ)と
ブレーキ(マイナスのイメージ)を
同時に踏んでいる(現実化させている)ようなものともいえます。

顕在意識が望んでいない「思い」の方ではなく
望んでいる「願い」の方だけを実現させるためには、
その前に、潜在意識に溜め込んでしまっている「無用な思い」を
断捨離する必要があります。

ところが、
潜在意識にどんな価値観を溜め込んでしまっているかは、
無意識のお話ですから、直接は判りません。

潜在意識に溜め込んだ価値観が、どのようなものかは、
起きてきた現象を眺めて気付くアプローチしかないと
考えていました。

その上で、これらの無用な「思い」を抱え込んだ原因を
思い出して対処するという手法は、さまざまな分野から既に
随分と提案され、セミナーや講座が開催され、資格も設定されています。

これまでのさまざまな方法は、
複雑だったり、副作用があったり
マスターするのに時間とお金をかなり要したり
する面がありました。


が、数ヶ月前に、ふとしたご縁で「マインドブロックバスター」という
アプローチ法を知りました。
一般社団法人 日本マインドブロックバスター協会

この方法を使うと、潜在意識に溜め込んだ意識がどんなものであるかや
溜め込んだ原因を一切探ることなく、あっさりと解除できてしまいます。

それも3分で1個と謳われているように、極短時間で、です。

前世からのものや、お金を始めとする非常に基盤的なものは、
若干の工夫が要りますが、それでも基本的には、ほぼ瞬間ですし、
込み入ったものでも、数回のアプローチで解除できるようです。

創始者の方に直接お逢いして
潜在意識の思い(マインドブロック)を外して頂いた時、
ブチッと音を体に感ずる体験をしたこと、
全く権威主義の匂いを感じないお人柄から、
その場で、マインドブロックを解除するバスター養成講座に申し込みました。

以来、何人もの方々のマインドブロックを解除するお手伝いをさせて頂きましたが、
経験的に、深い(大きな)ブロックを外すと、
それに伴う細かなブロックも一緒に外れてしまうようです。

そうすると、全く思いもよらない方法で、
願いが叶うこと、つまり引き寄せを起こすことができるようになります。


僕自身、ここ数日で、これまででしたら
とても信じられないことが叶いました。

個人的なことなので、委細は割愛しますが、
例えば交通事故のような表面的には良くないことと
思いがけない良いことが交互に起きています。

このような場合、重要なことは「流れを止めない」ことです。

「願い」ではないことが起きたら、
悪いことが起きたという事は、次に善い事が起きるもの。
という「カードの表裏」であることに気付き、
いたずらに「悪いこと」に執着しないことです。

また、確実に善き事が起こるための道である事を疑わないことですし
迷わないことでもあります。

が、普通こんな状況に陥ったらマイナス側に引きずられて
また、元の木阿弥の判断・意思決定をしてしまうものです。
僕も危うく、そうなるところでした。

今までの自分なら、
「これは、願い(プラスのイメージ)への思いの強さを試されている」
と、意志を硬くしてパワーで正面突破する(これ、結構シンドイ)か、
「やはりだめか」と諦めて、元の道に戻ってしまうか
の何れかのパターンでした。

でも、こんな時こそ、マインドブロックバスター!
マイナスのイメージ(を創造しているマインドブロック)を外すと
みるみる解決策が浮かんだり、
全く予想外の方法で、道が啓けて参ります。

オドロキですヽ(´ー`)ノ


僕の場合、表面的に善悪と感じられるようなことが、
交互に色々と起こりながら、こうして
学生時代に憧れていた名車に、乗る事になりました。


「思い」ではなく、「願い」を叶えるためのポイントは、
・潜在意識の無用な思い(ブロック)を外す
・一見、悪いことが起きているように感じられたときも、
 カードの裏表だと気付いて、起きた事に執着せず、
 むしろ、それを喜ぶ
・引き寄せの流れに抵抗しない
ということなのです。

この最中に、自分のマインドブロック(潜在意識の無用な思い)を
解除し続けていくと、より展開が早くなるようです。


最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
∞の握手(^^)/~

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posted by はれっと∞ at 18:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 幸せの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月05日

成功法則の盲点

自己実現・自己啓発・成功法則などで良く示されているものの、
多くの方が実際的に戸惑っていることのひとつに、
「願い(変えたい現実)が中々実現しない」
というものがあるのではないでしょうか。


今、実現したい目標(願い)があるとします。
それは視点を変えると、「変えたい現実」があるともいえます。

現実に完全・完璧に満足している状態だと、
なりたい自分・なりたい状態などは現れません。

何処かに不満や、何がしか欠けていると感じる意識・感情があるから
実現したい目標(願い)が立ち現れます。


実現したい目標(裏返せば、変えたい現実)が、中々実現できないからこそ、
自己実現・自己啓発・成功法則などのセミナーが流行し、書籍が売れているともいえます。

変えたい現実からの投影の「実現したい目標」であるにも拘らず、
実際には、ほとんどの人が、目標を実現させることができず、
現実を変えられない…

何故でしょうか?

私自身、自分の人生も含め、長い間の疑問でした。



それは、現実と目標のどちらを優先しているか
意識の問題だった
のです。


目標に向かって、日々過ごしてるとします。

ところが、如何ともし難い現実が現れた(状態・状況に陥った)ら、
皆さんはどのように考え(現実を受け取り)るでしょうか?

普通の人は、
その如何ともし難い現実を「固定的なもの」、
つまり変えられないものとして受け止めてしまい、
「これ(この状況・現実)では、無理だ」と
「目標の方を諦めて(手放して)しまっている」
のでは無いでしょうか?

そうなると、その目標実現が困難な現実・状況の方が固定化してしまい、
現実を変えることは困難になります。
つまり、「目標を実現させるのは、無理」という現実が実現します。

これを繰り返していくうち、いつまでも実現できない目標は、儚い夢と化してしまうのです。
このため、「夢」という言葉が嫌いになる人もいます。

それは、この悪循環にほとほと嫌気が差している心理状態を表しています。

しかし、
現実と目標の優先順位のつけ方・意識の仕方が間違っていたことに気付けば、
その悪循環は、自らの考え方が現実化していたことに思い至るはずです。


私の周りで、目標を確実に達成して現実を変えていく人と、そうで無い人とはどこが違うのか
よくよく観察してみると、現実を変えられない人は、
「目標は目標、現実とは別で、調子が良ければ実現できればいいな」あるいは「調子が良ければ実現できるかな」程度
という意思決定レベルにある人のようです。

つまり、現実を固定的、自分の力では変えられないもの
と捕らえたまま、その考え方を変える・手放すことをしようとはせず、
目標・なりたい自分の方を諦め・手放してしまうのです。


これを逆にしたらどうなるでしょうか?

つまり、なりたい自分の状態・目標を最優先にして、
現実の方を手放すわけです。

どんな状況・いかなる現実が現れようが、目標を実現させる人は、
目標の方を固定化させて、現実を変えようとしている人です。


そのひたすらな行動は何故できるのか…

それは、目標を固定化している、あるいは目標に執着している
なりたい自分に絶対になるんだと言う固い意思決定をしている
からです。

目標と現実と、いずれを固くするのか、
どちらを固定化させて、もう一方を流動化(変化)させるのか
ということなのです。


どんな現実・いかなる状況に対しても、目標が固定化されていれば、
やがて現実の方が流動化します。


しかし、そのためにはまず、意識・考え方を変える必要があります。
目標の方が現実より固いのだと。

そんなはずは無い!
現実は、自分ひとりでは変えられない!
ましてこの状況を作っているのは、他人の関与があるらだ!
他人を変えることはできない!
という意識・考え方だと
あの人が、ああだから(悪いから)現実は変えられない
世の中が、こうだから(悪いから)現実は変えられない
と、自分は悪くない(自己正当化)だけして、
意識(自我)の自己満足だけを得ていることになります。

ほとんどの人がこの状態を堂々巡りしています。

そこから、離脱して昨日までとは違う世界・現実に移行したい
と「願って」いるにも関らず…

これが、現実を変えられない自己実現の矛盾、
つまり成功法則を実際に適用しようとする際に陥る盲点です。


現実を変えられない・目標を達成できないのは、自分のせいです。
自らの考え方・意識が、
目標より現実を固いもの・変え難いものとして捕らえている
ことに原因があります。

このことに気付いてください。


自己実現・目標に向かって歩んでいるとき、
もうどうしようもない、これ以上手立てが無いというような困難な現実が現れたとします。
それは、自分の考え方・意識をチェックするための関門・試験だと捉えてください。

そして、自らの目標と、目の前の現実といずれを、
より固定的なもの・変えがたいものと捕らえているのか、
自らの考え方・意識を観察してみてください。

あるいは、「あぁ、未だ現実の方を変え難いものと捕らえていた。」と気付き、
「目標の方を『変え難いもの』と捕らえなおそう」と、改めて決心してください。

そうしてまた、そこから「どうすれば実現できるのか。目標に向かって」ください。
手放すのは、目標ではなく、変えたい現実(満足できない今)の方です。

変えたい現実を手放すこと(執着の解放)をしないと、現実は変わりようがありません。※1



成功法則を実際的に適用とする際について
もう少し詳しく見てまいりましょう。

自己実現・成功法則では、成功(なりたい自分になる事)に必要な3ステップは、
願う・信じる・受け取る
とされています。

成功法則の第一「願う」は、このように「その確信度合い・決意の固さ」が重要です。

目標より現実の方が固い(変えがたい)ものと捕らえている意識・考え方のままだと
願う・適当に信じる・適当に受け取る
となり、以降の法則の効き方が著しく低下してしまいます。


成功法則の第二「信じる」は、確信のレベルです。

信じると行動が変わります。

歩くときに「右足を何度の角度で挙げて、体はこうバランスして…」などと一々考えません。

歩けることを確信しているからです。
心臓の鼓動・呼吸もそうです。

無意識で行動していることには「疑い」が入っていません。
つまり確信している状態です。

ある意味、「当たり前」の状態で行動しているともいえます。

このレベルで、目標が実現することを捕らえている=確信する
ことが重要です。

意識がそうなってからの行動は、そうでは無いときの行動とは全く異質になります。
歩みを進められるのが当たり前だからです。


ここで重要なことは、
「確信を踏まえた行動≒がむしゃらな行動」ではない!
ということです。

目標に向かって、ブルドーザーやダンプのように邁進しても現実は変えられますが
費やす時間とエネルギーが膨大で、結果も粗いものになりがちで、
それをフォローするのにまた、エネルギーを費やす必要が出てきたりします。

特に、がむしゃらな行動のベース・背景に
「できないかも知れない」という感情を、無理やり変えようとする意識が働いている場合、
中々突破できない壁(音速の超える手前の状態)に直面しやすくなります。

実は、その壁は
「あなたの潜在意識には、まだ『できないかも知れないという怖れ』がありますよ」
と、宇宙が教えてくれているだけの意味しかありません。

その壁に遭遇したら、自らの意識を探索して、
「できないかもしれない」と怖れて震えている感情(インナーチャイルド)を見つけてください。

そして、
「独りで放り出していてごめんね。気付かなかった事、許してね。代りに心配してくれて有難うね。もう大丈夫だよ。」
と、その子を癒してあげてください。

それを繰り返し繰り返し、根気良く続けていくと、
思わぬ現実が起こったり、打開する方法が見つかったりして壁がスウッと消えたりします。

「頑張らなくて良い」と言われているのは、このことです。

無理やりの頑張りよりも、
頑張らざるを得ない状況を創り出している
自らの意識を変えた方が、早く・ラクです。


第三の「受け取る」とは「許し」のことです。

目標を達成・目標を実現したとき、その結果が起こる(周りが変化する)ことを
自らに許しておかなければ、結果を受け取ることができません。

この許しが為されていないと、成功するための絶好のチャンスを提供して貰っているのに
それと気付かずに、スルーしてしまったり、
本質的な意味を逆に受け止めて、それらの機会を拒絶してしまう場合もあります。※2


なりたい自分(今とは異なる自分=願い)がある場合、
成功法則が教えているのは、
目標(なりたい自分の像)と、それを実現できない(ように見える)現実の
どちらをより固い(変え難い)ものとして捕らえているのか、自らの意識・考え方をチェックして、
目標の方を固く(確信)し、現実を変化する(流動的な)ものと捕らえなおし
そのことを確信し、そのために必要な変化と結果を受け取ることを自らに完全に許すこと
です。

これが、なりたい自分になり、現実(結果)を変えてゆくための
成功法則・自己実現のメタ・シークレットです。



最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
∞の握手(^^)/~

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●脚注
※1
自らの意識・考え方を観察して、
もし、ぐずぐず不平不満を言っている今(現実)が居心地が良いのであれば、
目標は不意不満を言うための重要なツールとなってくれます。

目標、つまり「なりたい自分=今とは違う自分」があるからこそ、
そうではない今の姿や環境に対して、不平不満が沸き起こります。

ですが、その状態が心地よいから、その不平不満を言っている対象のはずの
自分の現状や環境を心底変えたいとまでは、意識を変え・行動するに至っていない
わけです。

それを手放してしまうと、不平不満を言う対象がなくなってしまいますから。


※2
つまり、「なりたい自分になる」ことを「自らに許す」ということです。
ここができていない人が意外に多いようです。

例えば、今より経済的に楽になりたい
あるいは、○○ができる経済力がほしい
と思った(目標を設定する)とします。

それができるために必要な資力は、年収にすると幾ら位か試算すると、
数百万円とか、数千万円になったとします。

すると、
私はそんなに多くの年収は要らないという反応をする人が居ます。

つまり、立てた目標に対する結果に、びっくりして目標を放り出してしまうことを意味します。


これは、今とはかけ離れた年収を受け取る事を自らに許していない典型的な例で、
今の年収と、それによる暮らし(環境)を固定的に考えている証です。

本来、変えたい対象であったはずの環境(不満があるのですから劣悪な環境≒牢獄)から出ようとしていないのです。

環境を変えない・変わらないのは、変えよう・変えたいと意識の底から思っていない
自らの意識・考え方を変える程の真剣な願いではない
ともいえます。
posted by はれっと∞ at 11:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 幸せの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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